20年ぶりの新しいお札が発行されました。
今までのお札と違い、とても鮮やかな色のお札ですね、
1万円札 渋沢栄一、5,000円札 津田梅子、1,000円札 北里柴三郎
透かしやホログラム等、お札ごとに違う配置で素敵なデザインです。
悪く言えば、外国の紙幣のような色使い、子供銀行のような・・・
10000・5000・1000 の文字が安っぽい字体
なんて言ってる方もちらほら・・・
ただ、新紙幣に変わったばかりだと皆さんもだと思いますが中々慣れないですよね。
お札の番号がAAから始まるいい番号は、高額になるとかAAから始まってAAで終わる
番号がいいとか、連日テレビで放映してました。
しかし、日本の印刷技術はとても素晴らしいとのことで
偽造防止等は、どんなふうにされているのかとても興味深い！！
新紙幣に両替するために銀行に並んでいる方がいっぱいいて、並んでまで？？
この暑いのに？？と暑がりの私はモヤモヤしちゃいます。
熱中症にでもなったら本末転倒ですよね～
新紙幣にいっぱい両替出来るくらいお金（お札）を持ってる人がとても羨ましい！？
このまま景気が向上してくれれば・・・と期待しかない 
