慶應高校 107年ぶりの優勝おめでとうございます( ^)o(^ )
関東勢が優勝するとあまり野球に興味がない関東在住者でも、なんだかワクワク
誇らしい気持ちになりますね。
予選から勝ち上がって何試合も暑い中プレイをするのは、本当に大変!!
スタンドで応援している人たちもお疲れ様です。
戦っている選手たちにも今大会から新しい制度クーリングタイムが導入された。
熱中症対策として、5回終了後の10分間で水分補給等に使われる制度
真夏の日中の試合には、少しでも休憩が取れる時間が出来たのは、良いことですね。
昔の時代、部活中は、水分の補給などもってのほか、水分を取るとだるくなる、疲れる。
こんな、状況での夏休みの練習は地獄、何も飲まずに1日(昼ごはん休憩のみ飲食可)
ずっと練習休憩中も水分補給なし、なんて当たり前、今どきの部活とは
真逆なスポーツ理論の中で練習をしていたのです。今では考えられない状況でしたね。
今考えたら、よく倒れずにムシムシした体育館での練習ができたものだと思います。
最近では、VARが導入され審判だけでは判別出来ないことも、映像を確認して
判定がひっくり返ることもしばしばありますね。
映像でしっかり確認してもらえば選手もモヤモヤしないで済むので、いい試みですよね。
しかし、まだVAR判定がない試合も多々あり、もはや、ないと見ている側も特にテレビで
観戦している方は、何でここでVAR判定がないんだと・・・(怒)
公平に審判をするための5人目の審判の役割として導入
・広いピッチ内を4人の審判で見ることが難しい
・競技レベルの高度化やスピード化により判定が難しい場面の増加
・観客を納得させられる判定基準が必要
VARが介入
1.得点?
2.PK?
3.退場?
4.警告・退場の選手の間違い
何でもカンでもVARばっかりでは、プレーの進行にも関わるので明確な基準があるのが
とてもいいね!
選手を守るため・公平なジャッジの為、新たな制度が出来るのは、大歓迎!!
これからも更なる発展を期待してます。
マグネットワンも更なる発展をするため、日々努力と精進をしてまいります。